
貴重な営業経験を積むことができる。
そんな環境が揃っています。
長村 圭一郎 /
転職した元社員
- 三輪塗装に在籍中は、どんな仕事をしていましたか?
- 三輪塗装に入る前から、一人親方のもとで塗装職人をしていていました。そのときに耳にしたのが、三輪塗装の評判です。戸建ての塗装をしているだけでなく、公共事業などの大きな案件も手掛けているうえに、社会保険や福利厚生などが充実している…。将来のことも考えて、会社として信頼できる三輪塗装に興味を持っていました。
その後、三輪塗装の求人を知り、興味があった営業職として入社。1年半くらい営業として、戸建て住宅の塗り替えを担当していました。しかし、残念ながら体調を崩してしまい、休養をとるために退職しました。 - 退職されてから、現在はどのような状況でしょうか?
- 体調も戻り、現在は三輪塗装から独立した山本さんのもとで働いています。再び外壁塗装を担当していますが、工事に関わる作業もしています。ちなみに三輪塗装からご発注いただいた施工にも携わっているんですよ。
- 三輪塗装では、どんな技術が身につけられましたか?
- 営業として必要なスキルすべてです。入社してから外部の営業研修に行く機会をいただき、見積りの立て方や積算の方法、営業のかけ方などを学ぶことができました。
もし、職人のままだったら、身につけけられない重要なスキルばかりです。いずれ営業としても活動したいと思っているので、経験しておいてよかったと思っています。 - 三輪塗装で、一番の思い出に残っている仕事は何ですか?
- 戸建ての塗り替えが私の担当でしたが、ときに大きなアパートも担当する機会もありました。施設規模や金額が大きな案件だったので、大変苦労した記憶があります。しかし、何とか無事に終えた時は、「大きな仕事をやりきったぞ」という達成感を得ることができました。
- 社員時代と転職後、最も違いを感じることは?
- 三輪塗装は、大手企業の工場や公共事業など大きな案件を扱っています。三輪塗装の社員として働いていたときは、それを傍から見て、「凄いなー」と漠然と感じていました。
退職してから再び三輪塗装と仕事をする機会があり、改めて扱う案件の規模、金額の大きさの凄さを実感。また、三輪塗装の幹部の方々の動きを見て、仕切りや段取りの良さも目の当たりにしてます。 - 退社してみて思う三輪塗装の魅力とは?
- 三輪塗装の魅力は、貴重な営業経験を積むことができる環境があること。さらに、社内の勉強会なども含めて、専門知識やビジネスマナーなどが勉強できる環境が整っていることです。ただ、営業としての業務だけでなく、社員としてやるべきことが多い傾向にあるので負担に感じることもありました。それが苦にならないのであれば、成長できる環境があると思います。
- 三輪社長を一言で表すと?
- 意識が高すぎて、ときに面倒な人だなって思ったり、ついていくのがやっとのときがありました。その反面、親身になってくれる方でもあります。
- 入社を検討している方にメッセージをお願いします。
- 戸建ての塗り替えをはじめ、大手企業の工場や公共施設など、大きな案件に関わることができる会社です。我慢強さが求められることが多いですが、手応えも十分な職場でもあります。もし、さまざまな建築にかかわる仕事がしたいなら、三輪塗装は勉強になる環境が揃っていると思います。
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